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アトランティスの叡智

atlantis.JPGアトランティスの叡智―思考の現実化/意識の物質化 〈原書名:Knowing Wisdom of Atlantis〉ゲリー・ボーネル(Gary Bonnell) 著 大野 百合子 訳


ゲリーの新刊、『アトランティスの叡智―思考の現実化/意識の物質化』が出版されました。

アトランティスやレムリアという古代からグノーシス(隠された知識)として伝えられてきた「秘教」の真髄をゲリーがわかりやすく解説しています。
オリエンテーションには次のように述べられています。

中心に取り上げるテーマは「叡智の道-Knowing Way」の教えから成っています。内容はアカシックレコードと照らし合わせて検証しました。それぞれの章のメインテーマは「創造という枠組みにおける人間とは何か」に関して、今までずっと信じ込まれてきた概念にチャレンジしています。中心のテーマは何度か読み直してください。そしてこの挑戦的な情報を、どれだけ意識拡大につなげていけるのかを求めていただきたいと思います。本書のメッセージを受け取られたあとに、あなた自身が変わっていなければ、情報がお役に立たなかったことになります。

今から百年前、秘密のサークルに厳密に守られていた秘教の教えをシュタイナーは『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』(1904~05)で公開しました。同時に、『アカシャ年代記』(1904~1908)なども著しています。20世紀の初頭から第一次世界大戦と混迷するヨーロッパのなかで精神的なものへの洞察、認識を蘇らせようと孤軍奮闘した彼の姿が偲ばれます。ゲリーの新刊の推薦図書リストにもありますが、シュタイナーのこの本こそ、叡智の光に照らし出された輝きを今でも放っていると思います。

本の中でシュタイナーは
「神秘学の真理に向かって汝の知識を一歩進めようとするなら、同時に善に向けて汝の性格を三歩進めねばならない。」
という印象的な言葉を述べています。

1905年には26歳のアインシュタインは、20世紀の核エネルギーの時代を切り開く特殊相対性理論を発表しています。これは物質には膨大なエネルギーが内在しているという、秘教的真理の方程式による一般公開でした。

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科学と戦争の世紀であった20世紀が終わり、21世紀になっても絶えることのないテロや紛争が続く今も、シュタイナーは我々に問い続けているのかもしれません。

「科学の真理に向かって我々は知識を三歩進めたが、同時に善に向けて、我々の性格をいったい何歩進めただろうか?」

その答えは、数年後、いや来年から徐々に明らかになってくると思われます。

ゲリーは本のなかで、アカシックレコードには、集合意識がユニティ(合一)に移行する時期は2026年だと記されていて、2001年から2011年までの期間は、誤解と批判判断が生み出した葛藤を集合的に浄化する重大な時になると述べています。しかも人類の集合的な意識の浄化は戦争へ向かう傾向があると指摘しています。

人類の集合意識が叡智の光の中で輝く時代を迎えるには、まだまだ時間が必要なのかもしれませんね。

★「アトランティスの叡智」と「意識の技法」について―(スピリチュアルTV)
 ~イブニングレクチャーから ゲリー・ボーネル

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